赤身・赤身・赤身
先日、夜の10時過ぎに扉をトントン。
こんな時間に誰だろう??
※「は~い」
※「あ、隣のものです。これよかったらどうぞ(^^ 」
※「あ、刺身だ!あ、ありがとうございます!!」
「うち、酒屋なんです。」
お礼で反射的に手渡したのはキリンラガーの500ml缶1本。
そんなんじゃ絶対足りんだろ!(笑
味は、もちろん最高!
赤身なのに口の中で溶けるって、どういう事すか?
お隣さんは市内でも有名なホテルの料理人でした v
本当にありがとうございます。
気仙沼に住んでいても、こんな鮮やかな赤身は
中央に行っちゃって殆ど出会えません。
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